最近は屋内飼育がしやすい小型犬の種類が増えており、一人暮らしの生活環境の中に癒やしを求めてペットとして飼い始めている人たちが増えていて大人気です。
ですが室内での飼育経験の無い初心者にとっては、ペットとして育てていくには犬の飼い方に不安があるもの。
しつけの方法も知らなければ費用もどれくらいかかるのか分からない状況だと、経済的にも不安になるから可愛いと思いつつも飼うか悩んでしまいますね。
そこで事前準備から初期費用やドッグフード代、予防接種といった必要となるお金についても含めて、初心者向けに基本となる犬の飼い方をやさしく解説します。

初心者でも安心!犬を飼い始めるための事前準備

犬の飼い方には難しい部分など無く、そもそも犬は賢い動物なので初心者でも安心して飼い始めることができるから大丈夫です。
簡単だからこそ多くの人たちに犬はペットとして親しまれていますし、人気があるから困ったときには知り合いにも相談しやすいから便利ですね。
ただし、いきなりペットショップで犬を購入したのでは大変ですから、まずは犬を飼い始めるための事前準備について解説します。

一番大事なのはどの犬種を選ぶのか

犬の飼い方を考える前に一番大事な事前準備としては、あなたがどんな犬種を飼うか決めることです。
ペット可の賃貸物件に住んでいるとしても、一人暮らしでワンルームなら大型犬は無理があるためおすすめは小型犬になります。
大型犬でも毎日欠かさずに朝晩の散歩に連れて行けば大丈夫ですが、仕事やプライベートのことを考えると小型犬の方が無難です。

犬の大きさの他にポイントとなるのが毛の長さであり、これによって掃除の大変さが変わることになるから油断しないこと。
短毛種よりも長毛種の方が部屋の抜け毛が気になりますし、ブラッシングの頻度も多くなるため手間をかけたくないなら短毛種がおすすめです。
もちろんペットショップやブリーダーに行って、直接子犬を見たときにフィーリングの合った子を選ぶのも大切ですが、事前に掃除の手間を知っておくことがポイント。

慌てないように必要なグッズ類を購入する

ペットとして飼う犬種が決まったら、その品種に合わせてグッズ類を事前に少しずつでも購入しておくことが大切です。
お手入れ用品などは必要に応じて買い足していく方法もありますが、慌てなくて済むように必要なことが分かっているグッズ類は早めに用意しておくのがおすすめ。
キャリーバッグや首輪などは犬を受け取りに行ったときに購入しても良いのですが、ドッグフードや食器類などもまとめて一度に購入すると大荷物になって大変です。
ケージも犬種によってサイズを考える必要があり邪魔な荷物になるので、犬種が決まった時点でトイレなどのグッズ類を含めて購入し始めると安心して子犬を飼い始められます。

【関連ページ】
準備万端!犬の飼い方を覚えるよりも大切な準備について

初期費用や月々に必要となる費用について

犬を飼うためには最初だけで済む初期費用もありますが、他にもドッグフードのように飼い続けていれば継続的に必要となる月々の費用もあります。
どちらも犬の飼い方としては重要なお金に係わる部分なので、しっかりと抑えておくことが大切です。

初期費用として考えておくべきこと

犬をペットとして飼い始めるときには、初期費用を考えておく必要があります。
一度飼い始めてしまえば食費や消耗品などの費用だけで済むものの、最初はもっとお金がかかるので知らないと大変です。
初期費用として考えておくべきものには、

  • 犬の購入費用
  • 健康診断
  • ワクチン接種
  • 避妊・去勢手術
  • 首輪やお手入れ用品などグッズ類

などの費用があります。
首輪は子犬なら無くても大丈夫だと思うかもしれませんが、飼い犬であることの証明と首輪そのものに慣れさせる意味でも早めに使い始めるのがおすすめ。

健康診断や避妊・去勢手術用などの費用は利用する動物病院によって変わるため、心配な場合は事前に最寄りの動物病院などに問い合わせておくと安心です。
特に飼い始めの場合には持病がないか確認する意味も含めて、健康診断は必ず受けさせておくこと。
犬の購入費用が一番大きなウェイトを占めますが、家族となるのですからピンときた子犬がいた場合に妥協しなで済むように、予算には余裕を考えておくのがおすすめです。

食事など継続的に必要となる月々の費用

ドッグフードなどの食事に関する費用は常に必要となりますが、月々必要になる維持費だけでは無く、犬を飼う場合には他にも年に1回ですが狂犬病予防の注射代もかかるので忘れないこと。
基本的な維持費として必要なものは、

  • 食費
  • 狂犬病予防注射
  • おもちゃ類
  • トイレシート

などがあります。
室内飼いの場合には食費の他にもトイレシートなどのトイレ用品も重要になるため、しっかりと計算に入れておくことが大切です。

予防接種には対応する病気によって混合ワクチンなどいくつかの種類がありますが、病気予防に関してはどれも飼い主の任意なのでやらない選択肢もあります。
ですが注意点として狂犬病予防注射に関しては、毎年1回は義務であり必要になるから忘れずに維持費として考慮しておくこと。
生後91日以上の犬を飼う場合には「狂犬病予防法」によって、市区町村などの地元自治体への飼い犬登録と年1回の狂犬病予防注射の接種が義務づけられています。
こういった部分は猫を飼うのとは違う、犬の飼い方に特有のことなのできちんと理解しておくことが必要です。

【関連ページ】
犬の飼い方で必要になるグッズ類の費用について
予防接種が義務?!犬の飼い方で大切な病気予防について

犬のしつけは簡単?!甘やかしても専門家に頼める

ペットとしていくら可愛い犬を飼い始めるとしても、問題なのは自分でしつけがきちんと出来るかどうか。
室内飼いの場合はしつけが出来ないと、鳴き声がうるさかったり部屋を荒らしたりする可能性があります。
ですがしつけに関してはポイントを抑えれば簡単にできるため、成長に合わせて教えていけば簡単なので大丈夫です。

トイレトレーニングは早めに始める

犬の飼い方で大丈夫か気になるのはトイレトレーニングですが、これは子犬の時期からしつけを始めておけばスムーズに覚えていきます。
逆に小さいからと子犬の時期にそのままにしておくと覚えないので、早いと思っても甘やかさずにトイレの場所に連れて行き覚えさせることがポイントです。
何度か繰り返していけば自分から行くようになるものの、覚えるまではトイレに行きたそうな行動を飼い主が注意して見つける必要があるので、気づかないと他の場所で排泄してしまうこともありますが、絶対にそのことでは怒らないこと。

【関連ページ】
トイレのしつけは犬の飼い方でも重要だが簡単なので大丈夫

犬の醍醐味であるお手や待てなど芸も色々と覚えてくれる

犬の飼い方の中でも猫と違う部分に、しつけによって色々と芸を覚えてくれる醍醐味がありますね。
お手のように楽しいゲームのようなものもありますが、伏せや待てといったしつけておくと便利なものもあるので、遊びながら覚えさせるのがおすすめです。
しっかりとしつけておくことにより、犬にとっても飼い主にとっても快適な生活をすることが出来ます。

しつけに失敗しても専門家に頼めるから心配しすぎない

どうしてもしつけが不安な場合や問題行動が治らない場合には、犬のしつけを専門家に頼めるお店もあるため失敗したとしても対応可能なので難しく考えすぎないこと。
犬と一緒に暮らすと可愛いから多少は甘くなってしまうものですが、信頼関係をなくすよりも良いと考えることも出来ますね。
様々なしつけに関してはトレーナーなどの専門家に頼むことが出来るため、一人暮らしでも安心して変えるから心配しすぎなくても大丈夫です。

【関連ページ】
初心者でも飼える!犬の飼い方の基本は簡単
一人暮らしでも小型犬なら犬の飼い方に無理をしなくても大丈夫

散歩は必要?小型犬なら一人暮らしでも大丈夫です

大型犬を室内で飼う場合には運動不足になりやすく、飼育環境に関係なく毎日しっかりと散歩に連れて行く必要があります。
ですが頻度は大型犬や中型犬ほどではありませんが、小型犬の場合にも外へ散歩に連れて行くことは必要です。
最近はドッグラン施設も様々な場所にありますし、小型犬専用スペースが用意されている施設もあるから安心して遊ばせることが出来ます。

運動不足だけを考えた場合、小型犬なら室内飼いでも大きな問題にはなりませんが、散歩には他にも意味があるので注意。
外へ散歩に連れて行くことで他の犬との関係を知って社会性を学んだり、自然環境とふれ合うなどの効果があるため、小型犬でも室内だけで飼うのはおすすめ出来ません。
一人暮らしで平日は仕事で忙しいなら休日に連れて行くだけでも大丈夫ですが、出来るだけ散歩に連れ出してあげるのがおすすめです。

【関連ページ】
小型犬も散歩?!犬の飼い方で気になる散歩について

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